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サッカーのワールドカップ(W杯)決勝でフランスのジダン選手が退場になった問題で、11日付のイタリア紙ガゼッタ・デロ・スポルトは、頭突きされたイタリアのマテラッツィ選手が「ジダンのシャツをつかんだら、彼が横柄に『そんなにシャツが欲しいなら後でやるよ』と言ったので、侮辱の言葉で答えた」と話したと報じた。
マテラッツィ選手が帰国途中に話した。同選手は「侮辱の言葉」の詳細については明らかにしなかった。
同選手はジダン選手とのやりとりで「テロリスト」と呼んだり、ジダン選手の母親を侮辱したのではないかという推測を完全に否定。マテラッツィ選手は14歳の時に母親を亡くし、イタリアでは母思いとして有名で、「僕にとって母は神聖なものと知ってるでしょ」とも話している。 |