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ローマvsフィオレンティーナは1-1のドロー。絶好調のトーニはPKを決めて今シーズンの得点を16に伸ばしている。ただし、この試合の主役はトーニではなかった。トッティ、カッサーノと繋いで作ったチャンスを確実に決め、2年半ぶりのゴールを挙げたトンマージだった。ひざの大けがに長く苦しんだトンマージは、試合後にこう語っている。「スタメンで起用されるとすら思っていなかったんだ。ピッチでキックオフの笛を聞いただけでも感動したくらいだよ。けがの間、ずっと励ましてくれた妻にありがとうと言わせてもらいたい。フィオレンティーナはトーニだけのチームじゃない。本当に強いチームだった。僕らはいい試合ができたと思うよ。ただ、追いつかれたのは残念だった。試合後にゴールの喜びをチームメートのみんなと分かち合えれば最高だったのにな」 |