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今までトルスパ3段目で敵の吹っ飛ぶ方向がなかなか読めなくて、一人白夜もパターンが作れずに困っていたのですが、ようやく立ち回りが分かってきました。 ほぼ密着から初弾・二段目・三段目と当てた場合、敵は打ち下ろした斧と自分の間に挟まれて、ほとんどの場合は自分の後方に吹っ飛ぶのですね。 今まで気づかなかったのが恥ずかしい…… 白夜の強制戦闘などで敵をまとめなければいけないときは、部屋の隅から中央に向かって攻撃するようにすれば敵が自分の後方、つまり隅に吹っ飛ぶのでうまくパターンにハマるようになりました。
あと、牛人の両手斧の強攻撃(デッドエンド)も敵の吹っ飛ぶ方向が読めないのですが、これはワザと敵の起き上がりアーマー(攻撃を受けてものけぞらない時間帯)に当てられるよう、DEXを調整して杖キャンから出すといいようです。 こうするとダッシュ杖→デッドエンド→ダッシュ杖→デッドエンド……がパターンになってかなり素早く敵を倒せます。
さて、ここらへんをふまえて、バージョンアップまで両手斧で一人白夜をがんばります! |