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驚異の高さ!日本の新兵器、横浜M・ハーフナーに要注目!
ドイツW杯のため中断していたJ1が19日に再開する。今後の注目は次代スター候補の1人、横浜MのU−19日本代表FWハーフナー・マイク(19)だ。まだ荒削りだが、両親がオランダ人で日本人離れした身長1メートル94の長身は魅力。まずはチームでのレギュラー奪取から08年北京五輪代表へ、そして一気に10年南アフリカW杯代表へと、大きな可能性を秘めた逸材を要チェック!
跳躍するその姿に夢を重ねてみたくなる。横浜Mの背番号20、ハーフナー・マイクだ。
「今の目標はまずマリノスで試合に出ること。もっとレベルアップしていかないと」。17日の非公開練習で行われた紅白戦では控え組でプレー。19日の清水戦(日本平)でいきなり先発することは難しそうだが、猛暑下の戦いでチャンスがめぐってくる可能性は高い。
自身も認める通り技術レベルは発展途上。経験豊富な久保やマルケスらを擁する横浜MのFW陣の中では出番は少なく、今季リーグ戦にはすべて途中からで4試合、合計しても40分間しか出場していない。
だが、最近の成長は著しい。6月22日が初戦だったU−19日本代表のタイ・豪州遠征の全4戦で得点、帰国後の横浜MでもJ2札幌などとの練習試合で3戦連続得点と、現在“7試合連続ゴール”を挙げている。
まだ19歳の新人で初々しいが、体には無限の可能性を秘める。身長1メートル94。ドイツW杯日本代表23選手中最長身だった同僚の先輩DF中沢の1メートル87より7センチも上。2つ年上のFW平山(ヘラクレス)の1メートル90をまだ4センチも上回る。
「最高打点で争ったら勝てない」と中沢も認める逸材。両親はオランダ人だが、日本で育ち日本国籍を保有。アンダー世代では日の丸を背負ってきた。J初ゴール→横浜Mでのレギュラー獲得と段階を踏めば、08年北京五輪世代の中心となるのはもちろん、A代表のオシム監督の目に留まる希望さえ見えてくる。
「すべては今後の努力次第です」。ドイツW杯では世界との体格差を痛感した日本。この男の成長が未来を変えるかもしれない。 |