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[3851-17] だから つ〜か 2005/11/01(火)09:34 修正時間切れ
小泉純一郎首相の内閣改造は、過去史への反省を行動で示してアジア近隣諸国との友好を増進する方向とはほど遠いものだった。侵略と植民地支配の過去史を美化することの先頭に立ち、露骨に韓国・中国などへの強硬対峙姿勢を取って来た麻生太郎総務相を外相に抜擢したことが特に注目される。同じく右派性向が安倍晋三自民党幹事長代理を、自分の最側近ポ ストである同時に内閣の核心である官房長官に起用したのも同じ文脈だ。小泉首相が自分の後継グループを育てるために彼らを重用したという日本国内の解釈にも一 理はある。しかし、後継グループには穏健派の福田康夫前官房長官のような人物もいるにもかかわらず、隣国の「警戒人物」である麻生総務相を外相として選択したことは、小泉首相の「言葉以上の」メッセージに違いない。麻生外相は、日帝強占期の我が国民の創氏改名について、「朝鮮人が希望して行なわれた」と妄言した人物だ。彼はまた首相らの靖国神社参拝は続くと言い放っている。A級戦犯らの位牌がある靖国神社への参拝は、侵略戦争の正当化につながるから、今後の日本の軍事的膨張に対する憂慮を同時に生む。それなのにこれを今後も強行するということは、与党自民党が先週末に自衛軍保有などを明記した新憲法草案を承認したこととあいまって、日本はどこへ行くのかという疑問を投げかける。戦争と軍備を否認する平和憲法を改正して、自衛隊を自衛軍へ格上げすることは、戦争加害 者としてくびきを完全に脱ぎ捨てるという意味だ。小泉政権は韓日、中日関係を一層悪化させてでも対アジア強硬外交軍事路線を推し進めると決心したと思わざるをえない。我が政府は、ただ国内政治的効果のみを計算して口先だけ日本に対して強い立場を見せるべ きではない。日本の危険な変化に国際的に警鐘を鳴らし、実質的に日本を牽制しうる対応策を深化させねばならない。▽ソース:東亜日報



[2026/10/30 11:57] 雑談掲示板過去ログ 管理人 ミヤムーウェブ
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